フェルトで豆しば その２～黒豆しば編～
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ユキです。
フェルトで豆しば第二弾です。
第一弾となる豆しばの記事で黒豆しばの耳の色がないと嘆いていたのですが、少量サイズの紫フェルトを発見したので完成させることにしました。
こちらのクロバーの「パフウール」、色はグレープです。
180円くらいだったかな？
もう少し色鮮やかだと最高だったのですけど、少量売りなのがポイント高し！
素材を買っては大量に余らせてしまう私にとってはもっと少なくてもいいくらい。
さっそく耳をつけてあげました。
胴体を作成したのが数年前のため、経年劣化してフェルトが毛羽立ってしまってますね。
そしてそして。
黒豆しば最大のチャームポイントはメジロのような目の白い縁取り！
これを再現するために買ってきたのが白丸のフェルトシールです。
どうかな？ ではない。でかい。
からし色のフェルトで鼻と口も刺してみました。
やはりでかい。
しかし！一つ下のサイズのシールだとこれがまた、目のパーツと全く同じ大きさなのです。
仕方ないので、このシールをガイドにして周辺に白のフェルトを細く縁取りしていくことに。
刺し終わったら、シールをはがして、ふちどりの内側も白く埋めました
反対側も
目のパーツは豆しばの時と同じにしました。
謎の目玉パーツの中身に黒レジンを垂らして硬化させ、白のアクリル絵の具でハイライトをいれて、透明マニュキアを塗ったものです。
カッターなくても手で簡単に分解できました。さすが100均だ。
ボンドで貼って、完成！！
前回の枝豆しばと
無事完成してよかった。
もうひとつ。おまけ記事として、アクレーヌのみで作った枝豆しばも紹介します。
枝豆しば用に買った緑のアクリルフェルト（アクレーヌ）がたくさんあまって…
そもそも、少ないフェルトで作るためにわざわざ毛糸で芯を作成した訳で、フェルトがたくさんあるなら芯など必要なかった。
しかも、アクレーヌで弾力のあるやわらかいマスコットが作れるとハマナカ公式が謳っているじゃないですか。これは試してみないと。
適当に手にとって丸めたアクレーヌを針で刺していきます。
形を整えながらひたすら刺して
公式によると深く刺すのは形を決める最初だけで、あとはなるべく表面を浅く刺すのがいいらしいのですが
あとは前の豆しばと同じように
するつもりが、鼻と口を刺すのに思いのほか苦戦してしまいました。
表面がやわらかすぎて、刺した黒フェルトが沈んでしまうのです。
一度外してやりなおして、なんとか完成させました。
前の豆しばより小ぶりに出来上がりました。
ぷにゅっとやわらか！
しかも簡単すぎて…最初に毛糸で芯を作ったのは一体何だったのか
どちらもそれぞれ個性があると自分を納得させるしかないです(^∀^;
スプラトゥーン2 筆武器でウデマエX目指すぞ 13日目 ガチアサリもＡ帯になりました。☆٩(๑•̀ω•́๑)۶☆
ガチアサリも勝てるようになり、全てのウデマエでA帯になることが出来ました(灬ºωº灬)♡
ガチアサリで敵味方共に一番使用率の高いパブロですが、相手に居た場合かなりの確率でスタートしてからすぐにガチアサリを作って単独で特攻してくるので、自陣を塗りつつゴール近くで待ち構えて倒したりしていました。
最悪入れられても単独行動なので、そんなにカウントも進まないので焦らずに対処しました。
ホッケふ頭で相手がハイパープレッサーを撃ってガチアサリが突っ込んで来る時は、ゴール近くのコンテナの上に登れる所があるので、そこに上がればハイパープレッサーに当たらずに、ガチアサリを持っている敵を比較的安全に倒すことが出来ます。
イカスフィアがガチアサリと合わせて攻めに来る時は、爆発に巻き込まれて味方がオール（全滅）してしまうと、一気にカウントを進められて最悪ノックアウトされてしまいますので、イカスフィアの時は要注意です。
ガチアサリを持ったイカスフィアが自陣のゴール近くに攻めてきた時は、イカスフィアを壊してしまうとそのままガチアサリを入れられてしまうので、あえて爆発させてガチアサリを飛ばさせた方が良いです。
バブルランチャーの泡は、割られるとオールを取られることもあるし、そのまんまにしておくと泡に紛れて入れられたりするので、泡を消せるスーパーチャクチを積極的に使っていきました。
防衛に成功すれば相手は持っていたアサリを落とすし、人数有利でカウンターを狙いに行けるので、味方同士でスペシャルを合わせて欲しいと思いました。
ホクサイのスペシャルのジェットパックは、高台に居るチャージャーなどの長射程の武器を倒せるので、命中率を上げるためにオクト・エキスパンションのアン・チエイジン郡駅（ジェットパックでヒーローモードのボスと戦える）で当てる練習をしました。そうしたらだいぶ命中率が上がり、勝率も上がって連勝してB帯でホクサイが光りました。
今後は、S帯を目指しつつスプラローラーが最近気になり良く使っているので、スプラローラーも練習したいと思っています。
パブロも最近アップデートで強くなってきているので、ガチマッチで光らせられたらと思います。
孔雀鳳凰図・ジャクチュウ
毛糸＋アクリルフェルトでモンスターボールコースターをつくりました(^∀^)
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ユキです。
なんとうれしいことに♪今年のミスタードーナツのクリスマスはポケモンとコラボ(o^∀^o)ﾜｧｲ
去年のピスケとうさぎも可愛かったけど、今年はさらに可愛さにやられて予約してマグカップを2種とも手に入れてしまいました(^ω^;
できればマグカップは増やしたくないので去年みたいにお皿がよかったんですけど。
（それにしても二人暮らしなのにこのドーナツの量、カロリーに震える）
せっかくだしこのマグカップ用にコースターを作りたいと思いまして、モンスターボール型ならシンプルだし簡単に作れないかな？と挑戦しましたので紹介します！
ちなみに今回は夫ジャクチュウのノートPCの上を作業場にする鬼畜ぶりを発揮しています。
いろいろ悩んだ末、毛糸で土台をつくり、上からフェルトを刺す方式にしました。
フェルトが上手なら土台なしでフェルトのみで円形を形成できると思うのですが、まだまだ初心者なので、慣れてるかぎ針編みからスタート。
フェルトシートを丸く切ってもいいかなと思ったのですが、丸が難しそうだし。
使用糸は昔購入したハマナカのホビーメイク並太（アクリル100%）という安い毛糸です。これに同じくハマナカのアクリルフェルト「アクレーヌ」を刺していこうと思います。アクリル同士だし相性がいいはず（？）
土台は
1段目…わの中に鎖3目で立ち上がり＋長編み11目
2段目…すべての目にこま編み2目編みいれ（立ち上がりの鎖にも編む）
3段目…すべての目に長編み2目編みいれ
4段目…長編み1目＋長編み2目編みいれを交互に
で適当に作成。（面倒なので目の数も数えてない始末）
2段目だけこま編みなのは黒い部分の目安にするためです。
土台ができたら、さっそくフェルトを刺していきます。まずは中心の1段目の部分に白のフェルトを刺しました。
作業台を持ってないのでニトリの食器洗い用スポンジ（目が粗くて固い方）の上に置いて刺してます。
さらに、2段目のこま編み部分を抜かして、下半分に大まかに白フェルトを刺しました。
2段目のこま編み部分に黒フェルトを刺していきます。
さらに直線のラインと赤のフェルトも
ひたすらにフェルトを置いて刺しまくる作業
側面にも
黒いラインはやはりフリーハンドだと無理があったので、まっすぐなものを置いてガイドにして修正しました。
だんだん形になってきました！
フェルトの少ないところがへこんでるので、なるべく平らになるようにへこみ部分にフェルトを足してならしていきました。
ひたすら刺して刺して表面を固くしてたら
針が折れた
そんなトラブルもありましたが無事に完成！！
裏面はこんなになりました
マグカップを置いてみるとこんな感じ
フラットにひたすら刺す作業が楽しくも根気がいりました。
材料がこんなにあまってるのでその気になりさえすれば量産できるんですけど。。
１個で充分かな、という気分です(・ω-｀；)
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価格:130円 |
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スプラトゥーン２ 筆武器でウデマエX目指すぞ！！12日目 ガチホコもA帯突入ｷﾀ━━━━｡ﾟ+❀(≝∀(≝∀≝)∀≝)｡ﾟ+.❀━━━━!!!
なかなか勝てなくて、Ｃ+に落ちたりしていたガチホコがついにA-に昇格することが出来ました。
今回とても良いアップデートがありまして、ホクサイの筆移動になる動作が何と(´｡✪ω✪｡｀)早くなりました。ホクサイの射程は長くないので、相手が引き撃ちをしてきて倒せない距離の時は、筆移動で逃げるのがいいのですが、筆移動の動作になるまでに倒されてしまう事が多かったのです。
パブロもよく塗れるようになったので、塗りを広げておけば潜伏もしやすくなるしホコを進めやすくなって、そのおかげで、デス数もかなり減ったりキル数も増えて勝率もかなり上がりました。
パブロとホクサイのギアを見直しました。
このギアだとイカニンジャを付けているとイカ速が足りなくて、ホコを持ってイカになって移動するとものすごく遅かったです。
見直したパブロのギアがこちらです。
パブロはインク効率が悪くないしスペシャルの溜まりも早いので、スペシャル減少量ダウンを付けずインク効率のギアを減らしイカ速を多く付けることにより、イカ移動も早くなりホコも運びやすくなりました。
ホクサイの変更前のギアです。
ホクサイは、イカニンジャを付けている時のイカ速の速度低下は、パブロほどでもないのですが、インク効率が悪いのとジェットパックなので、スペシャル性能アップは付けたっかたのと、スペシャルの溜まるのはパブロより早くないので、やられたりした時用にスペシャル減少量ダウンを付けていました。
変更後のホクサイのギアです。
デスしてしまったときに、スペシャルを溜めな直すのに時間がかかりジェットパックで打開出来なかったりすることがあったので、足にインク効率を外してスペシャル減少量ダウンのギアを２つ付けた所溜まりやすくなりました。
あとA帯になっていないのはガチアサリなので、ウデマエX目指してやっていきたいと思います。
孔雀鳳凰図・ジャクチュウ
スプラトゥーン２ 筆武器でウデマエX目指すぞ！！11日目 エリアもA帯に突入( ´•౪•`)<ｵﾒﾃﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ-
エリアもＢ+までは何とか行けてもＯＫゾーン超えたあたりで割れてしまい昇格出来なかったのですが、今日ついにA-に昇格することが出来ました。
スーパーチャクチだとエリアを塗り返すのにいいなぁと思ったので、パブロやスプラローラーを使ってみたのですが、打開する時にエリアに着く前にやられてしまう事が多く、ホクサイに変えたら、デス数は変わらず多かったのですが、ジェットパックの方が味方とスペシャルを合わせてエリアの打開することが出来てよかったです。
今後の目標としては、敵に気づかないでローラーなどに後ろから奇襲されたりしてやられてしまう事が多いので、マップを見たり全体的に画面を見たりして視野をもっと広げて、相手が何処から来るか判断してデス数を減らしキル数は増やして行きたいです。
孔雀鳳凰図・ジャクチュウ
拾ってきた桜貝でアクセサリーを作りました°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
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ユキです。
10月某日。鎌倉の由比ヶ浜＆材木座海岸へ遊びに行ってきました♪
目的は…貝拾いですʕ•ﻌ•ʔฅ
ここの海岸は桜貝が拾えることで有名でして、波打ちぎわにおりてよーく目を凝らすと、うすいピンク色の貝殻が落ちてるのです。
お天気もよく10月とはいえ日差しもぽかぽかで、海岸をぶらぶらしながら拾うのが楽しくて、気づけば途中一休みしながら2時間も拾っていました。ほんとは早めに切り上げてパンケーキの店に行く予定だったのですけど(´∀`；
桜貝はとても薄くて割れやすいので、大事に広口瓶にいれて持って帰ってきました。
大きな貝と小さな貝はそもそも種類が違うらしいです。（桜貝は複数の種類の総称だそう）結構黒ずんでいたり欠けたり大きな穴があいていたり…そういうのを選別しました。せっかく拾ってきたけど半分くらいはお蔵入りです。
そしてこの桜貝を拙いですがアクセサリーに加工したので制作過程を紹介します。
今回金属パーツをすべてピンクゴールドでそろえることにこだわりました。
ピンクゴールドが大好きなのと桜貝のきれいな桃色と統一感を出したかったからです。
ピンクゴールドの金具は貴和製作所でそろえました。
まず最初に、貝がそのままだとあまりに薄くて壊れやすいので、両面にレジンを塗って硬度を出しました。最初にソフトレジン（はみ出してもハサミで切れるので）次にハードレジンと二度塗りしました。
貝は動かないようにマスキングテープの粘着面の上に乗せたのですが、マステでも粘着力の強いタイプだと、貝を外すときに割れます(´；ω；`)ここでいくつもの桜貝が犠牲になりました。
今回はレジンに金箔をいれてみたかったので初めて画材屋さんで探して買ってきました。こんなにたくさんいらないけど…。670円もした。
貝のお皿の側にレジン多めにを垂らして金箔の切れはしをのせて、竹串でぐるぐるかき混ぜて粉々にしてみました。薄くてピンセットでつまむのも一苦労。
全体的に金箔がいきわたったらUVライトで固めます。
続いて桜貝に金具を取り付けるのですが、ピンバイスで穴をあけようか迷いまして、ピンバイスが貝を破壊しそうでどうしても怖かったので、結局Cカンを貝の上に乗せてレジンで固定することにしました。耐久性がちょっと心配なのですが貝自体がとても軽いので大丈夫かと。
Cカンは袋から出した状態だと完全に閉まってないので、ペンチでしっかり閉じてから、貝に乗せます。動かないようにゼリータイプのセメダインを少しつけて仮止めしました。
上からさらにレジンを垂らして、竹串で伸ばして固めます。
厚みが出てぷっくりしてきました。
そしてこちらのドライフラワー素材
大阪に旅行にいったとき、大型手芸店で見つけて可愛くて購入したものなんですがなんの花か分からないΣ(ﾉд<)
何かは分からないけどとにかく１パック350円と格安で花もしっかりしてるので気に入ってます。これも桜貝のピアスの素材として使うことにしました。
最初はレジンでがちがちに固めようかと思いましたがふんわり感がなくなってしまうので、ドライフラワーが長持ちするスプレーをかけて、根本の方だけソフトレジンで補強しました。
そしてカシメではさむ
本来はカシメより可愛い金具がありそうですが、ピンクゴールドのラインナップはどうにも限られてるので贅沢いえません
あとはパーツをつないで完成です(^∀^*)
写真がむずかしい
桜貝はピンクゴールドのチェーンをつけて揺れるようにしました♡
続いてピアスをもうひとつ作りました。
ちょっと金箔いれすぎた感はありますが、スワロビーズもつかってキラキラUP
ピアス金具もデザインタイプです。
続いてネックレス♡(｡☌ᴗ☌｡)
桜にちなんで小さめの貝を桜の花のように並べて固めて、中心にスワロを置きました。左右の花びらは謎の花の花びらの両面にソフトレジン塗ったあと、ピンクのレジン液でほんのり色づけしたものです。金具は同様に裏面にCカンを乗せてます。
最後はまたピアスですがミニ桜貝のミニピアス(•͈⌔•͈⑅)
これはチェーンでなく９ピンを使ってみました。柔らかくてすぐ曲がってしまうので、先端曲げるの難しくてガタガタになってしまいました。シンプルに金箔も入れませんでした。
4種つくって満足したのでまだ桜貝はあるのですがまたそのうち思いついたら制作したいと思います。
おまけ＜恋が叶うイカ＞(♡ơ ₃ơ)
砕いた桜貝をスプラトゥーンのイカ型に入れレジンで固めてみました。
せっかく拾ってきたけど割れてたりうっかり足で踏んづけてしまった貝殻をリサイクル(≧▽≦)粉々にしてチョコエッグのイカをおゆプラで型取りしたレジン型にいれました。
恋が叶うイカ とは、余談ですが両面そろってる桜貝が鎌倉の葛原岡神社で恋愛成就のお守りになっているため夫が命名しました。このイカのご利益はたぶんないです。
アクセスはちょっと大変だけど葛原岡神社の桜貝のお守りはとっても可愛いですよ。
スプラトゥーン２ ヒーローモードで、全ヒーローブキレプリカ取ってみた∩(´∀`)∩ｳｪｰ ﾊｯﾊｯﾊ♪
ヒーローモードで、最初の頃はホクサイとローラーのレプリカを取ればいいやと思っていたのですが、使わないかもしれないけどせっかくだから全武器取ってみようと思いまして、レギュラーやガチマッチもやりながらヒーローモードをやっていました。
やってみて思ったのですが、エリア4-19とエリア4のボスが結構大変で武器によってはクリアするのが難しかったです。聞いて ◝(๑⁺д⁺๑)◞՞ ないよ～
4-19は引き寄せポイントが、チャージャーと短射程の武器のインクが中々当たらなくて、ボムを使ったりしてクリアしました。
エリア４のボスは、チャージャーとスピナー以外の武器でタコプターを当てるのに、すごい苦労しました。
一応チャージャー以外の武器の時は、コロガリウムとダッシュ板とインクレールなど用意されているのですが、インクレール以外の物が使い物にならないのでボスを倒すのに時間がかかりました。
全部のヒーローブキレプリカを取って思ったのですが、かなり大変だったのでもう2度とやりたくないと思いました。( ̟̿ ̟̿ ̟̿ ̟̿̐̑●̟ ̟̿̐̑ ̟̿ ̟̿ ̟̿ )↝ﾊﾞｲﾊﾞｲｷｰﾝ
スプラトゥーン2 ハロウィンフェスでした(つ♡∀♡///⊂)キャー♥♥
今回のハロウィンフェスは、48時間世界同時開催で仮装のトリックとお菓子を貰うトリートに分かれてまして、僕はトリックの方に投票しました。
ハイカラスクエアやステージも飾り付けされていたり、ハロウィンフェス限定ギアももらえたりしたので、クリスマスの時やお正月の時も飾付してくれたらいいなぁ └┌└┌└( ๑╹ω╹๑ )┘┐┘┐┘ﾍｲﾍｲﾍｰｲ
フェスの時に必ずあるミステリーゾーンのステージは、中央のエリアは攻防が激しく確保すればほとんど勝てる状態だったので、インクレールやスペシャルを使って打開をしたり奪われないようにしました。
ハロウィンフェスの結果は、1－2でトリートの勝利でした。
10倍マッチの時に勝てなかったので、次回のフェスの時は勝ちたいと思っています。
毛糸＋アクリルフェルトで豆しばをつくりました(^∀^*)
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ユキです。
何年も手芸をやっていると未完のまま放置しちゃう作品て結構あると思うのですが、今回数年越しで放置していた豆しばのマスコットを完成させたので紹介したいと思います。
羊毛フェルト系はあまり得意じゃないのですけど、毛糸で本体（芯）を作成して表面にフェルトを付けていくやり方だと、少ないフェルト量で大きめのフェルトマスコットが作れちゃうのと、しっかりした安定感があるので気に入ってます。（←のわりに作品数少ない）
それでは今回の豆しばの制作過程です。
最初に毛糸で土台となる「芯」を作成します。上からフェルトを巻きつけるので、毛糸は何色でもいいのですが、出来上がりの色と合わせることにしました。
この芯は本当に適当に作ったのとかなり昔のためあまり覚えてないのですが…100均のアクリル毛糸で筒状に編んで、中にはわたが詰まっています。
芯が出来たらひたすらフェルトを巻きつけて、ニードルで刺す作業の繰り返しです。
本物と並べてみて、形を何度も整えました。
使用したフェルトはハマナカのアクレーヌです。羊毛ではなくアクリルですが安価で発色が良い気がします。
（でもどうしても色あいが本物の豆しばと違う。。仕方ないか）
体が出来上がったら、耳をつけます。
濃い緑色のフェルトを少量とって、スポンジの上で楕円形に整えたら、本体に刺してくっつけていきます。
ピンボケでみにくいですが、若干位置が下すぎたようなので、引っ張って外してつけ直しました(・∀・;
続いて目をつけます。最初は目もフェルトで刺していこうと思ったのですが、豆しばの可愛い目は一番のポイントなのでここは妥協できないと思い。でもこの平べったい丸型のパーツがなかなか売ってなくて、なんとか自作出来ないかと100円ショップめぐりをがんばりました。（今さら記事を書きながら気づきましたがボタンで代用できたかもしれないです。次回に活かせたら…TдT）
買ってきたのがこちらの素材です。謎の目のおもちゃと黒色レジンと丸のシリコン型。
この目のおもちゃは中身の黒丸に注目。取り出して使えないかと思いました。
取り出したパーツを観察するとイマイチ可愛くないので却下。
続いて黒色レジン＆シリコン型
！？ ちょっこの黒、半透明じゃないですかー！ヤダー
しかもドーム型なのでこれも却下。買ってみないと分らないものです。
困り果てて一度却下した目玉パーツの黒丸をなんとか使えないか？とりあえず表面に黒レジンをたらしてＵＶライトで固めてみました。
左が元のパーツ、右がレジンを加えたパーツです。ほどよい厚みとつやが出て使えそうです！欲を言えば、あとちょっと直径が大きければ…でもこれでいきます。
白のアクリル絵の具でハイライトを入れて、乾いたら補強のため上から透明マニキュアを塗りました。
貼る位置をきめて、ボンドで接着します。
最後に、黒のフェルトで鼻と口を刺していきます
♡完成♡
おともだちも一緒に♡
ちなみに同時に制作していた黒豆しばは耳の色のフェルトが見つからず未完のまま…
※追記です。黒豆しばと毛糸の芯なしの枝豆しばを制作した第二弾はこちら↓
プーギーのあみぐるみマスコットを作りました
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ユキです。
今回は市販の「コブタの編み図」を改造して、モンスターハンターシリーズでおなじみ”プーギー”のミニマスコットを制作しました～♪(◜௰◝*)
作品が完全オリジナルではないので、著作権上完全な制作過程は載せられないのですが、自分用制作メモとして公開したいと思います。
元にしたのはこちらのコブタちゃん。
あみぐるみタマゲタケの後編ラストでちらっと紹介したアップルミンツの本に載っていたものです。（※残念ながら今は廃刊のようです…ほかの本に転載されてないかしら）
このコブタを糸の色を変えて編んでみたらプーギーが作れそう！と以前から思案していたものを、やっと実行に移しました♡( ´艸｀)
服は定番思い出ストライプ☆ それでは制作メモです。
オリンパス刺しゅう糸…#350（肌色） #3835（水色） #500（白） 各１束
黒っぽい糸少量（目の部分） チーク（100均でＯＫ）、わた、リボンパーツ
金具をつける場合は９ピン、ビーズ
かぎ針…0～２号
使用糸は安定の刺しゅう糸！とにかく色数が豊富＆ほぼ100円、手芸店ならどこでも置いてるしミニマスコットには最高☆(・ω<)☆
本体編み始めは鼻の部分からになります。こま編みで全24段です。
| 段 | 目数 | 備考 |
| １ | ６ | 肌色 |
| ２ | １０ | 肌色 4目増 |
| ３ | １０ | 肌色 ※すじ編み |
| ４ | １４ | 肌色 4目増 |
| ５ | １４ | 肌色 |
| ６ | ２１ | 肌色 7目増 |
| ７ | ２１ | 肌色 |
| ８ | ２６ | 肌色 5目増 |
| ９ | ２６ | 肌色 |
| １０ | ３４ |
白 8目増 ※表引上げ編み |
| １１ | ３４ | 白 |
| １２ | ３４ | 白 |
| １３ | ３４ | 水色 |
| １４ | ３４ | 水色 |
| １５ | ３４ | 水色 |
| １６ |
３４ |
白 |
| １７ | ３４ | 白 |
| １８ | ３４ | 白 |
| １９ | ３４ | 水色 |
| ２０ | ３０ | 水色 4目減 |
| ２１ | ２４ | 水色 6目減 |
| ２２ | １８ | 水色 6目減 |
| ２３ | １２ | 水色 6目減 |
| ２４ | ６ | 水色 6目減 |
赤字と糸色以外は元にした本の通りですが、マスコットに上下があるため、増やし目する場所が均等ではありません。（やや上部に片寄っている感じ）本では増やし目する場所が分かりやすい図で紹介されてます。
ポイントは3段目全段すじ編みで鼻っぽい段差を付けるのと私の改造で服を着る９段目は全段引上げ編みで編むこと。試行錯誤しましたが引き上げ編みにすることで前の段（肌色）が少し凹みますので白糸が盛り上がり、服を着ているような段差ができましたo(･ω･｡)
でも、白と水色のストライプは４段ずつにしてもよかったかな～と反省点です。おしりの方で水色が集中してしまいました。
さらに編み途中で９ピンとビーズを使って金具をつけました。本では完成してから丸カンを編み目に通すのですが、このやり方だと丸カンを取り付けたところの編み目がだんだん伸びてしまうので、タマゲタケ同様に途中で９ピンを固定しました。
そして本ではソリッドアイを使って目をつけるので、最初はその通りにつけたのですが…
どうしてもコレジャナイ感が拭えず、結局はボンドで固定したソリッドアイをむりやり引き抜いて外しましたΣ(･ω･;|||
途中でわたをつめて
本体が出来たら、しっぽ・耳・足のパーツをつくります。
ここも改造しまして、本来は各パーツをそれぞれ個別に編んでから本体へ取り付けるのですが、刺しゅう糸が細すぎるのと目数が少なすぎるのとで、編むのが無理だった。
耳なんか１段目が輪の中にたった３目…編みにくさに発狂しそう(ﾉдT)
そんなわけで、本体に直接編みつける！
足はこま編みを円形に４～５目編みつけて、糸始末をする際に丸っこく形を整えて処理しました。
やってみたらこれが思いのほか楽だし早いし見た目も問題なし。耳も同様に１０段目と１１段目の境目をひろって４目→４目→２目→１目 と４段で編みつけました。
Λ
Λ Λ
ＸＸＸＸ
ＸＸＸＸ
（ 耳の編み図）
しっぽは本の通りにくさり編み１４目＋引き抜き編み１４目の往復でつくりました。
勝手にくるんとカールするので面白いです。
しっぽのリボンはダイソーの手芸パーツです。針と糸で縫いつけ。
目は結局黒っぽい刺しゅう糸を編み目に巻きつけました。
仕上げにチークでお化粧ヾ(❀╹◡╹)ﾉﾞします♡
完成☆:*･ﾟ(*≧∀≦*) :*･ﾟ☆
ちょっと眠たそうだけど
リボンはもうちょい体に近いところにつければよかったな
なかなか手間のかかるコでしたが、無事完成してホッとしました(*ﾉｖ`*)
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